和歌山湯の里旅行記3
一夜明けて、楽しみにしていた、朝ご飯。
お釜焚きの炊き立てご飯が頂けます。これ楽しみにしていたの。
なんと沸点が60度のお水で焚くので、固形燃料1個で、お米が炊き上がるんです。
こんなお水、なかなかないですわ。
朝からしっかりと食べてしまった。
楽しみにしていた、お水のお話。
2代目社長さんからのお話は、科学的な分析も踏まえての、しっかりとした検証されたお話。
以前、こちらに宿泊したときには、なぜか不思議なお水という感じで、来ているお客様が口々にお話なさっていましたが、その理由が、最先端の水の研究でわかってきたらしいです。
そんなお話をたくさんたくさん・・・しかしそれでも語りきれないくらいの不思議な不思議な出来事と病気が治っていったお客様の体験談が面白いの。
今回、やっと金水、銀水、銅水の意味がわかり、ますますすごいな~~と感じてしまったのだ。
は~~い、お昼も豪華!食べきれない分量。
二日目の夜には、ヴァイブレーショナルレインドロップのご予約を受けて、セッションさせていただきました。
介護の疲れが溜まって、かなりこりこりとご本人から申告を受けていたのです。
さすがヴァイブレーショナルレインドロップ、確かに硬いところはありましたが、音叉でほぐしていくうちに、すぐにほぐれたようです。
首の後ろに合ったこぶのようなものが、消えていた。
ご本人の感想は・・・・わ~~~、すっきり!首が若返った。肩こりが無くなった。楽になったわ~
とご満悦の様子でした。
どうしてもパンが食べたくて(こちらの宿で造られている、月のしずくをいれたパン。これが絶品なんです)
それで夕食は、パンとスープとサラダ。
これだけでも十分すぎる感じでした。
スイートコーンがとっても甘くて、おいしかった。
2回目の朝食。
隣のお客様が生卵を別注文されたので、聞いてみると、おいしいらしい。
1こ100円。
あ、これは必要と思って、すぐに注文。
かなりりっぱな卵でした。
今回、お水のお話が一番面白かったな~~。光によって螺旋を描いているんですよ。
リコネクションは、光と情報(愛)を繋げるワークなんです。
もう興味深々でお話を聞いていました。
今まで、いろんな学びをしてきた私、すべてのことが繋がるんですね。
水の話を聞いて、学んだことが繋がるの。
この情報は、初めて聞くことだったので、楽しかった。
前回の時も、非常に気になった銅水。
お話を聞いて、なるほど、なるほど・・・
私がシャスタに旅行に行ったときに、メディスンレイクで感じたこと。
世界中の水が繋がっているんだということがわかった瞬間でした。
今回、月のしずくを飲んで、どれだけ汚染されているのか体験した私。
もうトイレの回数が半端なくって。
関東からの参加者は、私だけ。
そしてトイレの回数も私が一番でした。
金水、銀水が浄化と解毒するお水なので、今回の旅は、解毒の旅となった私です。笑。
水には軸があるというお話。おもしろかった~~。
この繋げているというお話、まさか~っと思うほど、真実だな~と思って聞いていました。
お水って、本当に良いお水に出会うと良くわかりますよ。
私も数年前までは、水の旅をしておりました。シャスタを最後に水の旅は終わったのでした。
その後、この湯の里のお水に出会って、大好きになりました。
つづく
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